フィットネス(鳥取)
施設案内

PAJAの安心施設

PAJAは安心して皆様にエクササイズしてもらえるために体組成測定器やAEDなどの安心設備が常備されています。

ボカ BoCAx1 体組成測定

BoCAx1(ボカエックスワン)は多周波数・部位別分析のインピーダンス方式を採用しています。これにより高精度な体組成測定を行うことができます。特に部位別(右腕、左腕、胴体、右脚、左脚)の分析により左右の筋肉・脂肪バランスなども分かるため、スポーツ施設での運動メニュー作成や施術にも役立てることができます。目標体重の算出(適正体重のシミュレーション)もできるので目標設定が簡単に行えます。
目標に合わせたカロリー設定や運動量の設定も簡単に行えます。コンピューターで操作するので被験者の履歴管理や豊富な帳票を指導に役立てることができます。

ボカ BoCAx1の特徴

  • 多周波数分析(2KHz〜300KHz)
  • 部位別分析(右腕、左腕、胴体、右脚、左脚)
  • 筋肉・脂肪バランス分析、表示

全身体組成測定結果表サンプル PDFデータ

随時申込受付をしています。フィットネススタッフまたはフロントにてお申し込みください。

一回につき

通常価格 500円(税込)
毎日1〜10日まで 200円(税込)

自動体外式除細動器 AED

AED(自動体外式除細動器)とは?

日本における病院外での心停止の発生件数は、年間2万~3万件と推測されます 。 この数字は、交通事故による死者数の3~4倍にのぼります。
店舗や施設などで、お客さまや来場者が突然倒れてしまったとき、救急車が到着するまでの数分間、生死を左右するのは早期の救命措置です。 PAJAでは、心停止の救命措置に必要なAED(自動体外式除細動器)機器一式を 設置しています。

心臓突然死の主な原因に、心筋の動きがバラバラになり、心臓のポンプ機能が失われる心室細動が あります。心室細動発生から1分ごとに救命率が7~10%下がるといわれ、いかに早く救命処置をする かが生死を分けることになります。強い電気ショックを与えて心筋のけいれんを除去する電気的除細動 は、最も効果的な方法だといわれています。この電気的除細動を自動的に行うのがAEDです。